この度、弊社脚本家の鈴木康太が、一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)認定の「メンタル心理カウンセラー®」資格を取得いたしました。
なぜ、物語を創る脚本家が心理カウンセリングを学ぶのか。それは、私たちが注力している「ハラスメント研修」をはじめとする研修動画制作において、「人の心のメカニズム」を深く理解することが、受講者の行動変容に直結すると考えているからです。
JADP認定メンタル心理カウンセラー®とは
心理学の基礎知識から、カウンセリング技法、精神医学の基礎までを体系的に習得した者に与えられる資格です。単に話を聞く技術だけでなく、人間のストレス反応や行動心理を専門的に分析する能力が求められます。
脚本家・鈴木康太が語る「心理学×脚本」のシナジー
「台本の行間には、常に『心の叫び』が隠れています」
研修動画、特にハラスメント対策において、
加害者や被害者の描写がステレオタイプ(典型的)すぎると、
受講者は「自分には関係ない」と心を閉ざしてしまいます。
今回、心理カウンセラーとしての専門知識を習得したことで、「なぜこの人物はハラスメントに至ったのか」「その時、周囲の心理的安全性はどう崩れたのか」といった深層心理を、よりリアルに、より説得力を持って脚本に反映できるようになりました。
カウンセリングの知見を活かし、登場人物の心の機微を緻密に描くことで、受講者の共感と深い内省を促す動画体験を提供します。
弊社が提供する研修動画の「進化」
心理学の知見を取り入れた脚本制作により、以下の付加価値を提供します。
1、「自分事化」させるリアリティ
カウンセリング現場でみられる「人の弱さ」や「無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)」を物語に落とし込み、他人事では済ませられない没入感を生み出します。
2、メンタルヘルスに配慮した構成
ハラスメントの事例紹介だけでなく、視聴後のケアや心理的なフォローを考慮した構成案を策定します。
3、エビデンスに基づく対人スキル向上
心理学の理論に基づいたコミュニケーション(傾聴やアサーション)をドラマ形式で分かりやすく視覚化します。
今後の展望
お客さまから寄せられたリアルな声を、カウンセラーの視点で分析し、脚本家の技術でドラマにする。この唯一無二のサイクルをさらに強化し、企業の皆様の組織改善に貢献してまいります。
新しく進化した鈴木康太、そして弊社の映像制作にご期待ください。
